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去年、彼岸花がきれいな頃、明日香里山クラブの皆さんがボランティア活動としてハイキングの案内をして下さるというので、女房と参加した。
国立飛鳥歴史公園館を出発して、朝風峠から稲淵に出て、祝戸を通って石舞台、橘寺から亀石、鬼の雪隠・鬼のまな板から公園館に戻るというコース。どこも何度も行ったところだから珍しくもないか、と思っていたら、これが面白かった。
近鉄のてくてくマップなどのハイキング案内の地図には決して載っていないコースを選んで案内してくれるのだ。
これに味を占めて、11月にはキトラ古墳から女綱、女淵と、飛鳥川源流を探る徒歩15キロのコースに参加した。これもまた、何度も行ったところだのに、歩くコースは初めての道ばかり。聞けば、里山クラブのメンバーが誰も歩いていないような新しいコースを探し、トイレや休憩所の有無も確認してから案内してくれるのだという。ウ〜ン、なるほど。飛鳥は奥が深いんだ。これからもはまりそう。(ただし、余り大勢が行くと地元の迷惑になるので、コースは内緒。) |